認証ソリューション

クラウド認証サービス「らく認2」

あらゆる認証を、もっとシンプルに、もっと安全に

パスワードレスから多要素認証まで、「らく認2」は、企業の認証基盤を支えるクラウド認証サービスです。

「らく認2」は、「旧らく認」の基本機能を継承しながら、認証方式・管理機能・セキュリティ・運用性を大幅に強化した次世代の多要素認証サービスです。

従来のOTP認証やプッシュ認証に加え、パスキー認証・FIDO2認証・Authenticator認証・メール認証など最新の認証方式に対応。さらに、管理画面の刷新やユーザー管理機能の強化により、より安全で使いやすい認証基盤を実現しました。

また、不要となった機能を整理し、運用性を向上。API連携やログ管理なども強化し、企業のセキュリティ要件や運用ニーズに柔軟に対応します。

【らく認2の認証方式】

らく認2 認証ソリューション


旧らく認からの認証方式の移行について

「らく認2」では、旧らく認で提供していた認証方式を整理・統合しています。

ワンタイムパスワード認証(ソフトウェア)、プッシュ通知、QRコード認証は、「らく認アプリ」に集約されています。
また、FIDO UAF(生体認証)とFIDO U2F(デバイス認証)は、「FIDO2」認証に統合されました。

生体認証・デバイス認証のいずれも、らく認2ではFIDO2認証としてご利用いただけます。

らく認2の特長

  • パスワードを入力する手間を省略できます。「指紋や顔をかざす」「スマートフォンを振る」「OKを押す」といった簡単アクションでも認証が可能です。

  • 自社で認証サーバを導入する必要がないクラウドサービスなので、短期間で開発・導入することができるほか、保守・運用も効率化できます。

  • Webシステム,VPN,Wifi,RDP,Windowsログオン等の様々なシステムに導入できます。導入手順も非常にシンプルなので容易に行えます。

  • 多くの金融機関で広く導入されているOATH規格に準拠したワンタイムパスワードをはじめ、国際規格FIDOに準拠した認証方式も採用。高いセキュリティ対策をお約束します。

  • らく認2は国内サーバを利用しています。海外にサーバを置くクラウドサービスとは異なり、システムの信頼性やトラブルが生じた際の対応などにアドバンテージがあります。

  • 9つの認証方式から任意の方式を選べるらく認2は、これだけの機能を誇りながら、導入コストが他社のクラウドサービスより大幅に低いという強みがあります。

    連携検証済製品

    • Ivanti Connect Secure(旧称 Pulse Secure)
    • FortiGate
    • VWMare
    • Cisco
    • OpenVPN

    利用可能なハードウェアOTPトークン

    •    キーホルダー型OTP

    •     カード型OTP

    •     QRコードOTP

    •     FIDO2-Type-C

    •     FIDO2-Type-A

    らく認2を導入することでWebサービスをFIDO U2F認証に対応させることも可能です。

    セキュリティと利便性を両立するFIDO認証とは

    2012年に誕生したFIDOアライアンス(Fast IDentity Online Alliance)と呼ばれる標準規格策定団体には、GoogleやMicrosoftなどのグルーバルリーダー企業が名を連ね、加盟企業は年々増加し続けています。このFIDOアライアンスによって策定された国際標準規格がFIDOで、FIDOは脆弱なパスワード認証に代わる認証方式として注目を集めています。

    FIDOのメリット

    • 高セキュリティ

      機密情報をサーバと共有しないので情報漏洩リスクがなく安全です

    • 使いやすい

      記憶に頼る必要もなくシンプルな動作で認証が完了します

    • 国際標準規格

      オンライン認証のデファクトスタンダードになると期待されています



    利用可能FIDO セキュリティキー

    ePass FIDO
    A4B
    ePass FIDO-NFC
    K9
    ePassFIDO
    K28
    ePassFIDO
    K39
    BioPass FIDO K45 BioPass FIDO K26
    ePass FIDO A4B ePass FIDO K9 ePass FIDO K28 ePass FIDO K39 BioPass FIDO K45 BioPass FIDO K26
    USB-Type USB-Type TypeA TypeA TypeC TypeC TypeA TypeC
    NFC NFC
    BLE BLE
    Fingerprint Fingerprint
    FIDO2 FIDO2
    FIDO U2F FIDO U2F
    User Manual User Manual 操作マニュアル 操作マニュアル 操作マニュアル   指紋管理アプリ
    マニュアル
    指紋管理アプリ
    マニュアル

    想定される導入例

    VPN接続の認証強化(旅客運送サービス企業)

    ■お客様の課題
    – 社外(国内/海外)から社内ネットワークに接続するためにVPN接続を利用
    – ユーザのデバイス環境にバラつきがある
    – 海外出張先での利用も想定する必要あり

    ■導入効果
    – クラウドサービスの為、VPN機器の設定を変更するだけで簡単に導入
    – 二要素認証にはSMS認証を採用、ガラケー/スマホを問わず海外でも利用可能に

    通販サイトの認証強化(情報サービス業)

    ■お客様の課題
    – 一部の会員でID/パスワードの使いまわしが発生
    – 別サービスから漏洩したパスワードを利用するアカウントハッキングにも対応する必要あり
    – 新システムを導入する為の多大な費用がない

    ■導入効果
    – らく認SDKを提供、短期間で開発・導入
    – ハードウェアトークンを活用した「ワンタイムパスワード認証」を導入し、セキュアな- システムを実現
    – サーバ等の機器導入費用が発生せずコストを抑制

    モバイルの各システムログイン時及び振込実行時の認証強化(中国の銀行)

    ■お客様の課題
    – 認証情報の推測や盗難による不正引き出しが社会問題化

    ■導入効果
    – 生体認証(顔認証)を導入し、セキュリティを強化
    – キャッシュカードレスにより利便性が高まった

    導入をご検討のお客さま